カスリメティー
甘い香りが特徴的。サブジ、カレーの香りづけに。軽く煎ってからパウダー状にし、色々な料理にふりかけてもおいしい。
カレーリーフ
日本名<南洋山椒>香りづけのスパイスの一つ。市販のカレーの香りではないのでご注意を。油で炒めて香りを引き出してから料理をしていく。
セージ
気持ちを落ち着かせる清涼感が特徴的だが、幻覚作用があるので使用は少量で。いつかは手作りソーセージを作ってみたい。
タイム
清々しい香りとほろ苦い風味がある。肉、魚料理との相性がよい。picnic saltにも使用している。
タラゴン
フランス料理の定番のハーブ。甘い香りが特徴的。色々な料理の香りづけにおすすめ。
ディル
ヨーロッパで愛されているハーブの一つ。魚料理に合わせる事が多い。
パセリ
飾りだけじゃなく立派なハーブ。爽やかな香りが特徴的。
レモングラス
茎の部分を香りづけに使う。僕はトムヤムクンを作るときに使っている。生があればそれを使いたい。
ローズマリー
香りが強いので少しで十分。バターと豚肉との相性がいい。個人的にはクロケットを作るときに使う。育てるもの簡単そうなのでハーブ初心者におすすめ。
テキストのみ
エルダーフラワー
ヨーロッパでは有名でヘルスケア、美容や薬用にと万能なハーブ。僕はコーディアルにしたものをソーダ割って飲んでみたらリッチなシャンパンのような香りが口いっぱいに広がっておいしかった。すっきりさわやか系。おすすめのハーブ。
カモミール
ハーブティーの代表格。甘い香りが特徴的です。ティータイムに。
サフラワー
日本名は紅花。大昔は高価な着色料として知られているが、現代は食用油でも使われている。
その他、実や皮など
オレンジピール
柑橘系のさわやかな香りがあってリラックス向き。七味には必要不可欠。
カカオ
ココアやブラウニーを作るときに使う。無糖のやつが使いやすい。メーカーによって違うから成分表示をしっかり見ること。
クコ
中華粥によく使われている。コクのある甘さが特徴的である。サラダに入れると見た目や風味のアクセントにしても良い。
セサミ
白、黒、金ごまがある。国産はほとんどない。
バニラ
甘さがある芳醇な香り。お菓子を作るときに。近年高騰しているので、ココぞっと言うときに使いたい。
ゆず陳皮
高知県産のゆずをパウダー状に。本当に香りがいいので青七味の香り担当。
テキストのみ
アーティチョーク
イタリアやフランスでは良く食べられている野菜?。見た目は大きなつぼみで半分にカットすると食べられる茎が見える。下処理が困難だがおいしい。風味はタケノコとジャガイモの間くらいでBBQのときにグリルにしてもいいかなと思う。
クレソン
ハーブとの相性がいい野菜のひとつ。存在感があるのでサラダやサンドウィッチをつくるときに使いたい。
タマリンド
東南アジア系料理で酸味を加えるときに調味料として使っている。トムヤムクンとかいろいろ。タマリンドソーダは以外とおいしい。
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